【テニス】ラファエル・ナダルのフォアハンド分析|『エッグボールの打ち方』|

ラファエル!

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🎾こんな方にオススメ🎾
✅科学的にテニスを分析したい
✅初級者から効率的に上手くなりたい
✅練習に必要な要点だけまとめて知りたい
✅トップ選手の動きの特徴を取り入れたい

【ご挨拶】
いつも動画をみてくださり誠にありがとうございます!

テニスメカニズム研究所を開設したきっかけとなったのは何を隠そう自分自身のテニスの上達のためでした(^^)

社会人になってからテニスを始めたわたしは数年間、Cクラスでもなかなか勝てず完全に伸び悩んでいました‥(T-T)

惜しい試合をすることもありましたが、突然足が攣りだしたりと10代20代の頃と比べて自分の体をコントロールすることがむずかしくなっていたのです。

しかし!

幸いにも人間の体の動きを分析して治療を施すことを職業(某国家資格)としていたため、動きの『悪いクセ』を見つけることが得意でした(^.^)

またスポーツ科学の知識によって足が攣るなど体におこる様々なトラブルの原因も克服することができました💡

(その結果、いまではオープンクラスでも勝利できるまで上達することができました!)

トッププロのプレーを分析し、自分のテニス動作に取り入れていくための記録として始めたYouTube活動ですが今では多くの方にチャンネル登録して頂けるまでになりました🙇‍♂️

同じようなお悩みを持つ方のお役に立てることを願いながら日々コンテンツを作って参りますのでこれからも応援よろしくお願いします!🎾

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3 COMMENTS

hirocal Kawa

かなり前のことですが、競技テニス出身のがっちりしたアメリカ人と定期的に打つようになり、同好会レベルの私は実力以上のものを出し続けないと単純なラリーすら続かず申し訳ない、ましてやプレッシャーなんて全くかけられない、という状況に追い込まれました。そこで鍛えられて誰から教えられることもなく実感したのは、しっかり体幹を使わないと腕だけではボールは打てず、股関節をしっかり使うこと、そのために下半身の働きがとても重要であることです。彼との練習後にひどい筋肉痛になるのは腕よりも、足底、ふくらはぎ、太もも、尻、下腹部、腹筋、背筋などで、今回の「運動連鎖」を否が応でも意識せざるを得ませんでした。ナダルのフォアを初めてスーパースローで見ましたが、腕の動きについては、テークバック後に体幹が先にスイングのための回転を起こし、その後に手首の背屈でギリギリまで遅れたところにあるラケットを超短時間で一気にインパクトまで回してそのままフォロースルーするという、人間の体力からすると反則的な打ち方であることが再確認できました。素人が形だけ真似したら一発で腕のどこかを壊して終わりですね。

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