ラファエル!
今回はチャンネル初登場の巨匠・ラファエロの名画「アテナイの学堂」😌
真ん中に描かれているのはダ・ヴィンチ?その隣はミケランジェロ?
その真相にはラファエロの忖度が詰まってる!?😲💨
名画の秘密を五郎さんがたっぷり語ります🎵
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【🧢お知らせ👳】
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闇の西洋絵画史(黒の闇・白の闇 全10巻)以下特設サイトからご購入頂けます!
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※美術と同じくらい詳しい(機械式時計)の本です🕰
400ページの大作です!!!
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🥚ワダのプチ情報🐣
ピアノ習ってましたが、なかなか難しかったです🎹笑
🎈出演🎈 山田五郎
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
ジョバンニ・サンティ
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
#ラファエロ #アテナイの学堂 #初登場の巨匠 #音楽も数学もムズい
#ソドマってあだ名 #気配りの天才 #忖度画家
#ピタゴラス #レオナルドダヴィンチ #ミケランジェロ #最後の審判
#山田五郎 #美術解説
学生の時から美術史学んでいて、いったい何を学んだのだろうと、毎回思います。和音の解説も実演を交えてできるのが五郎さんの凄さ。あんななんてことないよと謙遜されると思いますが。
「うわぁ…落ち着かない…」て言っちゃうワダさんの素直な感性とても好き
五郎さんの話なら全然わからない数学や音楽の話でも聞いちゃう
ピタゴラス…すごい。。
和声法の完全4度、完全5度、完全8度が、もうこの段階で理解されていたというのが驚きです。
ディオゲネス、お椀を割るというアイデンティティを保つために要らないお椀を持たされ続けるというジレンマ。
毎回ワダさんが飛ばしまくってて大好きです
そんなワダさんに分かるように解説しているからこそ私にもわかりやすくて面白いです
勉強になるとか堅苦しいことは全く考えず、ただただ毎回この動画を楽しんでいます
哲学史で必ず目にする絵ですけどピタゴラスの黒板のことは初めて知りました。音楽理論まで解説してくれる五郎さんマジパネェです。
今回も山田先生の素晴らしい解説で、あっという間の「至福の時間」でした。
絵画解説の中で哲学者の「プラトン」や「ソクラテス」は知っていましたが、
その中でも数学的に音楽を解析する「ピタゴラス」には驚くしかありません。
基礎的な音階であるオクターブを式で表すとは!
ギター演奏にはコード進行が重要なのですが・・
この数式を意識すると、その曲を構成する音が見えてきます。
本当にこの歳まで生きてきて、今回は新しい気付きに恵まれました。
アテナイの学堂って古代ギリシアの哲学者、科学者の業績もそれぞれの関係性(誰が誰の弟子とか)みんな解っていないと読み解けないんですな。描いたラファエロの教養が凄いですね😲
いつも素晴らしい解説で本当に感動です。哲学、数学、歴史、音楽まで幅広く語っていただいて、教養深まります!いつも五郎さんなりの解釈があって、それがとても説得力があり、面白くて、この動画を見る楽しみの一つですね!
”スゲェ・・・”の連発でした
考え抜かれた配置だけじゃなく畑違いの知識まで・・・とにかく凄い
ラファエロのすぐ横でミケランジェロも天井画描いてたって胸熱
署名の間の床が凄い。ごちゃごちゃした注文内容にも、当時の人間関係にも完璧に絵に調和させるラファエロの腕。
この人の作品は、ちょうどいいを極めた感じがしますね。先輩二人が尖ったものしか作らないので、自分はこれだ、と思ったのかなあ。
以前バチカンに行った時は、何の知識もなくラファエロの間を観たけれど、五郎さんの詳しい解説で学んだ今 もう一度行きたい!と思いました。
ラファエロはすごく女性にモテた人で女性好きだから描く聖母子像も女性美にあふれてるんだみたいな話を聞いたことがありますが
この絵での細やかな気配りっぷりを見るとモテ男だったのも納得です
最後のイルソドマの名前のくだり、ソドマって時点でなんとなく察してましたが笑いました
エルグレコ(=あのギリシャ人)もたいがい雑なニックネームだなと思ってましたがこれは…w
ダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロが同じ時代の同じ場所に生きてたって、改めて思うと凄いですよね
まさに神の配剤
ギリシャ哲学のお話もとても面白いです
ややこしいけど五郎さんのお話なら聞いていられますw
下絵にヘラクレイオスがいないところで鳥肌たちました!
前回のピエロの遠近法が伏線になっていて、とても面白い回でした!!!
この時代の聖職者の「甥っ子」というのは「実の子(隠し子)」の可能性がありますね
ネポティズム(近親登用主義)が「甥っ子」という単語から来ているくらいで、本来独身の聖職者の隠し子は甥っ子として登録するのが一般的でしたから
ちゃんとしている人には笑いました。ワダさん、最高です。
ラファエロ作品大好きです。聖母の顔がみんな優しくて、慈愛に溢れてる感がいいです
学者ではなくて、サラリーマン経験も豊富な五郎さんならではの解説だと思いました。学問だけやっている人には、この忖度というか機微は言及出来ないところがありますよね。
忖度しないで納期も守らず、マイペースで仕事をした人は長生きし、忖度しながら働きすぎた人は、早死にするんですね…
何と今回も怒涛のような知識の波!!先週に引き続き、めまいがするくらいの内容の濃さで、嬉しいです😆
バチカンに行った時、五郎さんの解説の半分も知識はなかったのに、ラファエロの作品をこの目で見た感動は忘れられません。きっと今見たらもっともっと楽しめて、終日佇んでしまいそうです。
この絵はルネサンス期に活躍した芸術家のオールスター絵画になってるところがいい。
学生の時から美術史学んでいて、いったい何を学んだのだろうと、毎回思います。和音の解説も実演を交えてできるのが五郎さんの凄さ。あんななんてことないよと謙遜されると思いますが。
「うわぁ…落ち着かない…」て言っちゃうワダさんの素直な感性とても好き
哲学史で必ず目にする絵ですけどピタゴラスの黒板のことは初めて知りました。音楽理論まで解説してくれる五郎さんマジパネェです。
毎回ワダさんが飛ばしまくってて大好きです
そんなワダさんに分かるように解説しているからこそ私にもわかりやすくて面白いです
勉強になるとか堅苦しいことは全く考えず、ただただ毎回この動画を楽しんでいます
五郎さんの話なら全然わからない数学や音楽の話でも聞いちゃう
ピタゴラス…すごい。。
和声法の完全4度、完全5度、完全8度が、もうこの段階で理解されていたというのが驚きです。
いつも素晴らしい解説で本当に感動です。哲学、数学、歴史、音楽まで幅広く語っていただいて、教養深まります!いつも五郎さんなりの解釈があって、それがとても説得力があり、面白くて、この動画を見る楽しみの一つですね!
今回も山田先生の素晴らしい解説で、あっという間の「至福の時間」でした。
絵画解説の中で哲学者の「プラトン」や「ソクラテス」は知っていましたが、
その中でも数学的に音楽を解析する「ピタゴラス」には驚くしかありません。
基礎的な音階であるオクターブを式で表すとは!
ギター演奏にはコード進行が重要なのですが・・
この数式を意識すると、その曲を構成する音が見えてきます。
本当にこの歳まで生きてきて、今回は新しい気付きに恵まれました。
アテナイの学堂って古代ギリシアの哲学者、科学者の業績もそれぞれの関係性(誰が誰の弟子とか)みんな解っていないと読み解けないんですな。描いたラファエロの教養が凄いですね😲
ディオゲネス、お椀を割るというアイデンティティを保つために要らないお椀を持たされ続けるというジレンマ。
”スゲェ・・・”の連発でした
考え抜かれた配置だけじゃなく畑違いの知識まで・・・とにかく凄い
署名の間の床が凄い。ごちゃごちゃした注文内容にも、当時の人間関係にも完璧に絵に調和させるラファエロの腕。
この人の作品は、ちょうどいいを極めた感じがしますね。先輩二人が尖ったものしか作らないので、自分はこれだ、と思ったのかなあ。
以前バチカンに行った時は、何の知識もなくラファエロの間を観たけれど、五郎さんの詳しい解説で学んだ今 もう一度行きたい!と思いました。
ラファエロのすぐ横でミケランジェロも天井画描いてたって胸熱
ラファエロはすごく女性にモテた人で女性好きだから描く聖母子像も女性美にあふれてるんだみたいな話を聞いたことがありますが
この絵での細やかな気配りっぷりを見るとモテ男だったのも納得です
最後のイルソドマの名前のくだり、ソドマって時点でなんとなく察してましたが笑いました
エルグレコ(=あのギリシャ人)もたいがい雑なニックネームだなと思ってましたがこれは…w
下絵にヘラクレイオスがいないところで鳥肌たちました!
前回のピエロの遠近法が伏線になっていて、とても面白い回でした!!!
何と今回も怒涛のような知識の波!!先週に引き続き、めまいがするくらいの内容の濃さで、嬉しいです😆
バチカンに行った時、五郎さんの解説の半分も知識はなかったのに、ラファエロの作品をこの目で見た感動は忘れられません。きっと今見たらもっともっと楽しめて、終日佇んでしまいそうです。
ダ・ヴィンチとミケランジェロとラファエロが同じ時代の同じ場所に生きてたって、改めて思うと凄いですよね
まさに神の配剤
ギリシャ哲学のお話もとても面白いです
ややこしいけど五郎さんのお話なら聞いていられますw
ラファエロ作品大好きです。聖母の顔がみんな優しくて、慈愛に溢れてる感がいいです
教授からマンツーマンで講義を受けられてワダさんは幸せ者ですよ、ほんと。羨ましい。
この絵はルネサンス期に活躍した芸術家のオールスター絵画になってるところがいい。
この時代の聖職者の「甥っ子」というのは「実の子(隠し子)」の可能性がありますね
ネポティズム(近親登用主義)が「甥っ子」という単語から来ているくらいで、本来独身の聖職者の隠し子は甥っ子として登録するのが一般的でしたから
ちゃんとしている人には笑いました。ワダさん、最高です。
11:20 当方はミラノのアンブロジアーナでこの下絵を観て、震撼し、一篇でラファエロ信者になりました。なんという素描力だろう。イタリア・ルネサンス最高だと確信いたしました。
やっぱり五郎さんのお話はYouTubeで聴くほうが落ち着く
学者ではなくて、サラリーマン経験も豊富な五郎さんならではの解説だと思いました。学問だけやっている人には、この忖度というか機微は言及出来ないところがありますよね。
仕事を終わらし、帰って家事も終わらし、みんなそれぞれの部屋に向かう。そして一人お酒飲みながらゴローさんのYouTubeを観る。金曜日の一週間に一度の至高の楽しみです。どうか末長く続く事を祈っております。
昨日テレ朝みたよ!かなり編集されてた気がしました。和田さんの存在がありがたい癒やしの進行になってることがよくわかりました。今夜も勉強させていただきます!
現地でアテネの学堂をみてラファエロが好きになりました☺️ 当時ガイドさんに「この絵の中には2人と目が合う。1人は右側のラファエロ、もう1人は左側の女性。その女性はラファエロの好きだったパン屋の娘。身分の差によって結婚することは出来なかったが絵の中だけでも我々の目を通して結ばれている。」というロマンチックなお話を教えていただきました。見方はいろいろあるのですね!
五郎さんの解説、非常にわかりやすく楽しかったです🖼
いままで聴いた中で
一番好きな「アテナイの学堂」解説です。
10は完全数じゃなくて三角数ですね
1から連続した自然数の和を三角数といいます
(1+2+3+4=10、1+2+3+4+5=15)
ちなみに完全数は例えば6や28といった約数の和がその数自身の2倍になる数を完全数と言います